瓶詰めの青

零したり詰めたり

空想の中でだけ、人々は幸福と一しょだ。

森茉莉『贅沢貧乏』より

夢の話の続き。

昨日は夢についてのイメージを書いたが実のところ私は青色の夢を一度たりとも見たことがない。一番よく見る夢は歯が抜けたり砕けたりする夢(色は灰色からセピア色)で、全然楽しくない。この夢を見る時は必ず疲れている時なので一種の目安として活用はしているけど。

だから昨日書いたことは私の夢に対しての夢なのだろう。いくら願っても叶わない夢。手の届かない憧れ。
夢でくらいは幸福感に包まれたいが私には高望みなのかもしれない。